①行財政改革
「市民の・役に立つ・所」を徹底し、行財政改革。
●オンライン窓口の充実と、ワンストップ窓口導入。
●政策作成段階で市民の方が参加(デジティム)できる環境、大学生・若い社会人の視点を地域づくりにつなげる環境整備。
●市議会議員の定数削減と定年制を。
●老朽化している公共施設の再編を促す。
②社会基盤整備
利便性向上と経済が発展する基盤を整備。
●北千葉道路開通を見通した周辺整備。
●JR新松戸駅、常磐線快速停車に向けた活動。
●新松戸駅東側、北小金駅南口東側の再開発を後押し、各駅前周辺の再開発を後押し。
●内水氾濫や、火災噴火災害など、自然災害に強い街づくり。
●他市に依存しているゴミ処理を自区内で処理するため、旧高柳クリーンセンターの建て替え計画を推進。
③子育て・教育
子どもは宝。松戸市の将来を担う子ども達の未来を真剣に考えます。
●病児・病後児保育の環境整備を推進。
●青少年の居場所を整備。
●学校給食の段階的無償化。
●スクールソーシャルワーカー、語学指導助手、部活サポーターの増強。
●プロスポーツでも使用できるような多目的グランドや多種にわたるマイナースポーツも体験できるスポーツパークを。
④医療・福祉の充実
「健康医療都市まつど」に恥じない、市民に優しい街。松戸市で暮らしてきた全ての方が、この松戸市を選んで良かったと思える街へ。
●県保健所との連携を強固にし、新型コロナウィルスの経験を活かした感染症対策を整備。
●東松戸病院の機能(緩和ケア病床など)をスムーズに松戸市総合医療センターへ。
●誰もが住み慣れた場所で医療と介護が受けられる地域包括ケアシステムの更なる充実。
●交通不便地域の解消、ご高齢の方の移送手段確保のために、オンデマンド交通を推進。
⑤防災・防犯
子・親・家族すべての市民が安心して暮らせる街。
●通学路、散歩コースの安全を守ります。
●IOTを活用した高齢者・児童見守りシステムを構築。
●公園、駅周辺など人が集まるところに防犯カメラの設置を促進。
●避難場所の整備、災害備蓄品を充実。
⑥産業発展・企業誘致
松戸市のポテンシャルを引き出し、企業育成・誘致を図ります。
●商工費を増やし、企業育成に邁進。
●物価高騰と円安に苦しむ中小企業を支援。
●企業誘致を行い、税収アップ、地域雇用を守る
●スマート農業を普及させ、稼げる農業と担い手不足を解消
⑦賑わいのある街
松戸に住んで、来て、楽しめる街。
●新拠点ゾーン(松戸駅東口の高台)には賑わいのうまれる行政施設を。
●人が集い、憩い、多様な活動ができるウォーカブルな街づくりを推進。
●21世紀の森と広場に、全世代が楽しめるアトラクションを整備。
●江戸川、坂川、国分川、富士川まど河川の景観を整備し、愛される水辺を。